バストアップならhikarirightにおまかせ！周南市でバストアップしたい方に試して欲しい骨格矯正とは？

骨格調整、バストアップについてお話します。バストアップというと、単純に胸のボリュームアップのことを想像しがちですが、私が思うバストアップとは、下にずれてしまったり背中に流れていってしまった筋肉や脂肪、皮膚を元の若々しい位置に戻すことだと考えています。

この記事では骨格矯正を活用したバストアップ方法についてご紹介します。

バストアップでスタイルがよく見える理由

バストが大きな方も、コンパクトでスリムな方も、バストの位置が下がってしまうととてもスタイルが悪く見え、年齢よりも老けて見えてしまうことがあります。胸の小さな方は、あまり垂れてしまうというイメージはないかもしれませんが、胸がたるんでしまうのは、重力や重みだけではなく様々な理由が複雑に絡んでいます。

胸の小さな方はそもそもが細身の方が多いですが、胸にあるべきお肉が背中や脇の下の方に流れていってしまうので、より小さくなってしまうという現象が起きてしまいます。

また、逆にバストが豊かな方は、胸の重みで引っ張られることにより他の筋肉が前にずれてしまい、全体のバランスが崩れ肩周りが大きく丸くなり、背中も大きな猫背になり、胸の皮膚に顔の皮膚が引っ張られたるんでしまったり、さらに内臓まで前に飛び出してお腹がぽっこりしてしまうのです。

何歳からでも美しく！おしゃれを楽しむためのバストアップ

バストアップの大事さを女性のお客様にお話するとき、30代半ば以降のお客様は、「もう胸なんて気にしても仕方ないし」とおっしゃるのですが、そんなことはありません。バストが下に下がってしまうだけでとてもスタイルが悪く見え、実年齢より上に見えてしまったり、顔が二重あごになって大きく見えてしまったり、全体の姿勢のバランスを崩しやすくなります。

サラッとしたカットソーを着られても、バストが高い位置にあるのと低い位置にあるのとでは、見た目の年齢にかなり差が出てしまいます。どうせ誰に見せるわけでもないし、露出もしないし、とバストに関心をなくすのではなく、バストケアはこれから先、単なるボリュームアップではなく、ハリや高さを出すことで、若見えの新常識になってくるので、ぜひ気をつけていただきたい部位になります。

コラーゲン再生することでバストアップは可能です！

バストには、クーパー靭帯というものがあります。クーパー靭帯とは、バスト全体を網目状に包んでいるコラーゲンで作られた靭帯です。

綺麗な丸みや立体感は、このクーパー靭帯によって作られています。脂肪の塊である胸を、垂れないように包んでくれているネットのような役割なのですが、胸が大きいのにブラなしで激しい運動すると、クーパー靭帯が伸びたり切れたりすると昔から言われています。

ですので運動をするときは、「しっかり胸をホールドするスポーツ専用のブラジャーをしましょう」と言われているのを聞いたことはないでしょうか？そして、このクーパー靭帯は伸びてしまったり切れてしまうと絶対に元に戻ることはないと言われています。

ですが私はそうは思わず、これはコラーゲンを増やす技術というのが確立されていない時点の話だと思いますので、今現在当店の技術では体の欲しいところにコラーゲンを増やすことができますので、コラーゲンで作られたクーパー靭帯を再生し、どんなに垂れ下がってしまっていても胸は元の若々しい位置に近づけ、戻すことが可能です。

コラーゲン体内で増産させる「ナノカレント」

当店が長年導入しておりますナノカレントは現在、バストアップ機器として爆発的な人気を出しており、その一つの理由として、微弱な電流を流すことで、体の中にあるコラーゲン生成の細胞を刺激し、「Made in 自分」の定着力が高く安定していて安全なコラーゲンを体内で増産することができるのです。

バストアップは姿勢にもかなり関係が深いのですが、実は良い姿勢をとるにも全身のコラーゲンが鍵となります。バスト周りにしっかりと弾力のあるコラーゲンを増やしながらも、姿勢を定着させるための糊のような役割のコラーゲンを同時に増やすことで、ただボリュームを増やすだけではなく位置の高い若々しいバストに導くことができます。

バストと姿勢の関係性

バストの下垂には姿勢がものすごく影響しています。年齢や重みで皮膚と脂肪が下に伸びて垂れると思われがちですが、違います。先ほど申し上げましたが、筋肉、脂肪、皮膚のずれなのです。試しに今、肩を寒いときのようにすぼめてみてください。

通常のバストの位置よりも、胸は下に下がってしまうと思います。ズバリ、それをずっとキープしているということが、バストが下がったという状態です。巻き肩、猫背、すぼめた肩、上がり肩、この姿勢不良がバストを下げてしまう最大の要因です。

バストの下垂は下半身の歪み

さらにそれだけではなく、バストの下垂が気になられる方には、必ず下半身の歪みも存在します。おしりが下がっていたり膝が曲がっていたりと、歪みというのは全身のバランスでできているものなので、必ず同時にケアされることをおすすめします。

バストまわりや肩、腕回り、背中などをケアされるだけでも、かなりバストアップの効果は期待できますが、そこから先のお尻や膝、足首などの方も全てケアされると、さらに日常生活などのどうしても避けられない悪い習慣などの影響により、元に戻りにくい体になります。

自分本来の体を取り戻す全身骨格調整マシン「FTI」

そこでおすすめなのが、当店がおすすめしております全身骨格調整マシンFTIです。こちらは全身を同時にバンテージで矯正をしながら超微弱な電流を流すことで、足先周りから手先まで全てに同時にコラーゲンを増やすことができます。

そうすると、ずれていたブロックがポコポコと綺麗にはまるように、本来の綺麗な体の位置に戻っていくのです。バストアップを重視されていないお客様でも、全身にバンテージを巻き終えた後には背中や脇に大きく流れていたお肉が胸の中央にしっかりと戻り、こんもりとふっくらした胸に戻ります。

そうして40分通電した後には、バンテージを全て外した後で寝ている状態でも、胸がこんもりふっくらとお肉がデコルテに戻ってきているので、触っていただくと皆さんとても驚かれます。そして、「これはお肉が元の位置に戻っただけですよ」とお伝えすると、こんなに背中や腕に流れていたんだと驚かれます。

補正下着ではバストアップは難しい

以前どこかの女医さんが、「脂肪は体の中で移動することはない」とおっしゃっていたのですが、確かに補正下着などで言われるお腹のお肉やお尻の肉を胸の方に持っていくということは、私も不可能だと思います。

胸のサイドあたりから背中に筋肉がずれてしまっていて、筋肉に乗っていた脂肪が一緒に流れてしまうことによって、バストは小さくなったり下がったりしてしまい、背中のはみ肉や二の腕がたくましくなるということが起こってしまうと思うのです。

ですので骨格を整え矯正することによって、背中や脇の下に流れてしまったお肉を元の位置に返すことは可能です。バストアップに姿勢が大事ということの理由はいくつかあるのですが、首の付け根から背中にかけて、たすき掛けのように付いている筋肉があります。

バストアップの際にはそこの筋肉をケアさせて頂くのですが、試しに片方の手で反対の脇の下に手を入れ、背中と胸の合間の筋肉を掴んでいただきます。そしてそのままその筋肉を、先ほどのたすきのラインをイメージして斜めに持ち上げますと、ものすごくバストアップします。

姿勢改善でバストアップ

巻き肩の方もバストが下垂している方が大変多いのですが、気を付けをし、両手の親指をグーッと外側に腕全体をねじっていただくと、それだけでもバストが上がってきます。そして巻き肩が改善されるということは、腕も細くなります。

二の腕の振袖が気になる方は、バストのお肉が単純に脇と繋がって腕の部分が広がってしまっているだけなので、バストケアをしただけなのに二の腕が細くなる方もとても多いです。

姿勢改善でリンパの流れが良くなる

バストアップに姿勢改善が非常に有効な理由のもう一つは、リンパの流れがあります。姿勢が悪くなってしまうことでリンパの流れが滞ってしまうと、胸の脂肪が非常に育ちにくくなります。脇の下の大きなリンパを流すことで、乳腺の新陳代謝を促すことができます。

乳腺は胸の脂肪に守られた組織ですので、リンパを流すことで乳腺の新陳代謝が活発になり、発達します。乳腺が発達することでそこに脂肪がつきやすくなり、胸が大きくなるというのです。単純にリンパマッサージでリンパの流れを促してあげることも良いですが、リンパの滞りが姿勢の悪さからきているものなのであれば、一時的な解決にしかならず、姿勢を正すことが何よりもの解決策となります。

リンパの流れが解決されるということは血流も必ず良くなりますので、その上でタンパク質などの適切な栄養をしっかりと取っていただくと、胸の細胞に栄養が行き届き、小さいことがコンプレックスの方には念願の豊かなボリュームのある胸と導きます。

バストアップ＝筋トレではありません

よくバストアップには筋トレも良いとされていますが、筋トレとは脂肪を消費する運動になります。バストはほとんどが脂肪でできていますので、女性らしいバストが欲しい方には逆の行動になってしまうと思います。

確かに筋肉をつけることで筋肉の張りは出て、一時的なボリュームアップをした気分にはなるかもしれませんが、本当に筋肉をつければつけるほどバストアップになるのであれば、ボディービルの女性なんかはかなり豊かでないと嘘になります。

たくましい胸板と豊かなバストは別物です。バストアップで一番有名な筋トレは、手を胸の前で拝むようにし、手のひら同士を強く押し合うというものがありますが、これには何の根拠もないそうなので、お気をつけください。

hikarirightのバストアップ施術内容

当店のバストアップ技術は、全身の施術にプラスオプションで、専用グローブを使いしっかりと歪んだ肩周りを下げ、内に巻いた二の腕を外に戻し、バストを真ん中にこんもりと寄せるという技術がございますが、トップを出すことがなく施術を受けることができますので、バストの施術に興味はあるけど、バストを人に見られることが恥ずかしい方には大変向いています。

また、グローブで触る部位もトップは避け、乳房付近を触るので不快感もありません。とても女性に配慮された施術となっております。また、リンパマッサージなどとも違い、激しい痛みに長時間耐えることもありませんので、楽しくお喋りをしたり眠ってしまわれる方がほとんどです。

局所的に痛い場合もございますが、痛いと伝えていただきますとそれ以上痛みが出ないように力加減を緩めてさせていただきますので、ご安心ください。また、微弱電流ですので、電気のビリビリが苦手な方や、やけどや赤みなどが怖い方にも、全くそのようなことはございませんので安心して施術を受けていただけます。

hikarirightでのバストアップ事例

痩身をしてしまうと、どうしてもバストは痩せて小さくなってしまうというイメージもあるかもしれませんが、当店で痩身を受けた方は逆で、痩せてもバストアップを実現した方がたくさんいらっしゃいます。

当店の痩身は、しっかり食べながら痩せるということを目指しているので、それも可能なのだと思います。また、授乳後のバストの左右差や、しぼんでしまったことによる下垂離れ胸や形によるお悩みの方も、姿勢からきているものが多いです。

まとめ

姿勢改善はバストアップだけではなく、肩こりや二重あごなども同時に解消できてしまうので、姿勢から改善するバストアップには一石二鳥もの良いことしかございませんので、大変おすすめです。

また、ウェディングドレスは上半身が大きく開いていて、背中、二の腕、バストが出てしまうものが多いので、どこから写真を撮られても美しい花嫁さんを目指すためには、姿勢から改善し、高い位置のバスト、ギュッと引き締まった二の腕、歪みのないまっすぐな背中になるべく、当店のバストアップはとてもおすすめです。

バストのオプションも、バストアップをメインに考えられている方には非常に良いのですが、そうでなくても、全身施術のFTIを受けるだけでも、バストは元の位置に戻ってふっくらこんもりとしますので、一度全身をかけていただくのもとても良いと思います。